×

学問の神様「北野天神社」

北野天神社は菅原道真公を祀る神社で、学問と厄除けの神として信仰されています。

毎年1月には「筆まつり」を開催、受験シーズン期間は神札所を毎日開き、お守り等の授与を行なっています。
また、一年を通して「ご祈祷」を行っています。

名鉄犬山線「江南駅」東口より歩いて3分ほどにあり、気軽に立ち寄っていただける場所にあります。

神札所開設日・ご祈祷日

年間スケジュール

歳旦祭 1月1日
筆まつり初天神祭1月第3土曜日、日曜日
初天神祭1月25日
合格感謝祭・春の祭礼4月
夏越大祓祭(輪くぐり)7月25日
新嘗祭10月25日
月次祭毎月25日
神札所開設このページに掲載の別表をご覧ください。

願掛け牛の宮

「牛の宮」の鳥居

受験の「狭き門」として絵馬を手に小さな鳥居をくぐり抜け、合格への願掛けを行う場所です。
絵馬には志望校や受験名などと氏名を書きます。
それを手に持って、高さ50センチ、幅が40センチの狭き間をくぐり抜けてください。

<祈願の方法>
1. 絵馬を神札所でお求めいただく
2. 神札所の横で願い事などを絵馬に書き込む
3. 本殿の賽銭箱の上にある絵馬置きに絵馬を置いてお願いいただく
4. 本殿右奥にある「牛の宮」に移動して、絵馬を持って鳥居をくぐる
5.「牛の宮」賽銭箱の上にある絵馬置きに絵馬を置いてお願いいただく
6.「牛の宮」を出て、絵馬掛けに絵馬をかける
7.「天神筆」に水を付けた筆で願い事を書く
8.「なで牛」の頭などを撫でて、最後のお願いをする

祈願の順序
なで牛
なで牛

ご祈祷(各種)

毎月25日および受験期間などの午後1時より、合格祈願・学業成就・家内安全などの各種ご祈祷を行なっています。

北野天神社の由来

この北野天神社は、菅原道真公をお祀りしたお社で昔から「北野天神さん」の愛称で親しまれ学問の神様として尊ばれてきた、誠に霊験あらたかなお社であります。

御祭神菅公は今より1, 1 0 0 年有余年前、承和1 2 年6 月2 5 日丑の日に誕生され、その生涯を通じて至誠の道を垂範せられ、よく勉学に励まれて、右大臣という高位に任ぜられた立派な方でありますが、俊オのあまり、これをねたむ者の偽計により、流罪(九州大宰府)にあわれ、牛車で送られる道中、牛によって待ち伏せ賊から難をまぬがれたと伝えられる、いらい牛は天神さんのお使いといわれ、また教育の基本の象徴ともいわれます。

即ち牛を見習え(反碗=〈くりかえす〉)ば何事もできない事なしと諭しています。
そしてこの北野天神社は菅公が流罪されたので、子が難を逃れて各地に散住し、その一人がこの地に住みつき、後年地名を所縁(ゆかり)の北野と名付け、祖先(菅公)をおまつりしたのが起こりといわれています。
延喜3 年2 月2 5 日に昇神されたので、月の2 5 日は天神さんの日として言い伝えられています。

参拝の栞

境内にある「氏神様」

北野天神社は、菅原道真公を御祭神としてお祀りする神社で、道真公は学問の神、厄除けの神として崇められています。 ​
道真公は、幼少の頃より学問に励み、文章博士として朝廷に仕え、右大臣にまで昇進されましたが、政争に巻き込まれ、無実の罪で大宰府に左遷されました。
その後、道真公の死後、都では天変地異が続き、道真公の怨霊の仕業と恐れられましたが、道真公の霊を慰めるために北野天満宮が建立されました。
道真公は死後「天神」として甦り、災いを除く善の神として崇められています。 ​北野天神社は、道真公の御神徳を仰ぎ、学問成就、厄除け祈願の神社として信仰されています。 ​

筆塚

ご使用された筆をお納めいただけます。筆はお祓いの後に焚き上げさせていただきます。

筆まつり

「筆まつり」は毎年1月第3土曜日、日曜日に開催しています。

北野天神社の筆まつりは、昭和39年2月25日に地元の初老(42厄)の方10名で初老記念に、筆塚を境内に建立されたのが始まりです。 ​
その後大筆奉納行列が行われる様になりました。 ​

道真公は、死後「天神」として甦り、災いを除く善の神として又、弘法大師、小野箋(たかむら)、らと並び日本三筆の一人で、学問の神、厄除けの神として崇められ、道真公にあやかり盛大に筆まつりが行われます。 ​

筆まつりでは、進入学・勉学・各種試験合格・厄除け祈祷が両日にわたっておこなわれる他、長さ4メートルの大筆奉納行列があります。 ​行列では春、小学校へ入学する園児と在学生が烏帽子に手旗を持って、厄年の方と、市中央公園から天神社まで(約500メートル)練り歩きます。 ​
行列参加は自由で無料です。 ​そのほか習字・筆供養神事、奉納大書道展などが行われます。 ​
※ 筆まつりは毎年1月第3土曜日・日曜日 ​

書道展
筆供養

名鉄「ミニ系統板マグネット」「サクラサク合格キーホルダー」などが「筆まつり」で販売されました。

名古屋鉄道公式WEBページより
名古屋鉄道公式WEBページより
名古屋鉄道公式WEBページより
名古屋鉄道公式WEBページより

「サクラサク入場券」ご購入の方に「すべり止めの砂」(北野天神社でご祈祷)が授与されました。

古知野高校 生活文化科手作りの「合格お守り」が「筆まつり」で授与されました。

 江南市の地場産業であるカーテン生地を活用して手作りした五角形の合格お守りです。

 東日本大震災から復興を遂げた三陸鉄道の線路用の「滑り止め」砂を封入し、「努力するすべての方が、最後まで、すべらず実力を発揮できますように。」との願いが込められています。(北野天神社でご祈祷を行ったお守りです)。

頒布価格:500円 ※材料費等を差し引いた一部が三陸鉄道への支援として寄付されます。

特設テントで県立古知野高校の生徒さんが奉仕 ※無くなり次第終了

ご祈祷を受ける様子

県の無形文化財「安良町の棒の手」が「筆まつり」で披露されました

安良町の棒の手は愛知県の伝統芸能で、県の無形文化財に指定されています。

棒の手は棒や刀、なぎなた等を使った勇壮な演武で起源は450年前の室町時代、発祥は農民の自衛武術とされ、現在は豊作を祈る奉納演技に変わったといわれています。

安良町に伝わる真影流の服装は木綿紺かすりの半天で、気合は鋭く、激しい動きです。

授与品・神札所

合格お守り(錦)

境内の神札所で、お守り(合格祈願、学業成就、健康、交通安全等)、お札、筆(大筆・小筆)、合格鉛筆、福矢などを授与しています。
また、御朱印もあります。

神札所は祭礼日・月次祭の他、受験シーズン(11月〜3月初旬)に開設しています。
11月:土曜日・日曜日の午前9時から午後3時
12月〜2月:毎日午前8時30分〜午後4時

アクセス

・公共交通機関
 名古屋鉄道犬山線「江南駅」東口より歩いて3分
・お車
 神社境内に駐車場8台